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守護霊からのお知らせ

身体の左側はお知らせサイン

怪我や病気をした場合に、その部位が身体の左右どちらかによって因縁が分かります。

左半身の症状は、先祖や霊的な作用が働いていて、
右半身の症状は、自分の行いによるサイン、となります。


身体の右側部位や、内臓で右側にある肝臓などが悪い人は、日常生活を見直したり、日ごろの行ないを正しくする必要があります。

左側のけがや病気は、因縁めいたお知らせの場合があります。

先祖や霊が何かを伝える時に、あまりにも本人が気づかないと怪我や痛みで知らせてくるようなことが起こります。

その理由は、人間は基本的には鈍感なので、何かが起ころうとしていたり、すでに危険が迫っているなど気づかずにいるため、

そのお知らせをしようと霊的な存在が働きかけても全く気づきません。

最終的には気づかせるためなら、ギリギリの危険な状態まで追い込む場合もあります。

人間は痛みがないと動こうとしないからです。
気づかせるためにはけがや病気にしたりすることもできるのです。

病因不明で苦しむ場合、最終的には「これはもしや霊的なもの?」と思います。
これはなにを言おうとしているんだろう?と注意を引かせるための手段です。

病気や怪我はありがた迷惑な話ですが、ただ、こういうお知らせ系のものは本来ありがたく受け止めるべきなのです。

いろいろな形で先祖や守り神は私たちに問いかけてきますが、生易しいものだと私たちは一向に気づきません。
気づかせるには時には痛い目に遭わせないといけないのです。

先祖や神様が良くやることです。
人間は鈍いので警告やメッセージに気づかせるためには多少の痛みを与えることのようです。


人間は痛みを感じると注意を払い、物事に敏感になり、意識するようになります。

天の人々はどんくさい人間に何度もコンタクトしてるのに、
「気のせいか・・・」と言われて呆れています。


先祖や霊はすぐ近くにいます。
そしてメッセージを伝えようと一生懸命です。

私たちが彼らのサインに気づいてあげることが必要で、
それには、「彼らは常にコンタクトしようと試みているんだ」ということを知ることです。

霊的な存在はいる、そして彼らは私たちに働きかけている、それを認めて受け止めてあげると言う態勢になる、

そのことが大切になります。


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